「SUPER GTは6月の(第3戦)オートポリスで優勝したことでウェイトハンディがある状態ですが、この苦しいところを乗り越えれば残り2戦はマシンが軽くなって、チャンピオンシップで大きく前進できると思います。この大事な次戦の富士と鈴鹿の2戦を上位で終えて、最終的にNISMOがチャンピオンをとれるようにがんばりたいと思います」と語る松田選手