翌日はビルシュタイン製ダンパー、フロントサスタワーバー、大径ブレーキなどで走行性能が強化された「ロードスター RS」に試乗。直列4気筒DOHC 1.5リッターエンジンの出力は全グレード共通の最高出力96kW(131PS)/7000rpm、最大トルク150Nm(15.3kgm)/4800rpm。インテリアではレカロと共同開発した専用シートが目を引く