「お客さまに運転を楽しんでいただきたいというのがマツダの基本。お客さまが主体的に自ら運転しながら、でも、万が一にお客さまがミスしたときにしっかりとクルマがサポートする。そのようなクルマを造っていきたいです」と語る冨山氏