現行プリウスから採用を開始した「TNGA(Toyota New Global Architecture)」第2弾モデルとなる新型C-HRのボディサイズは4360×1795×1550mm(全長×全幅×全高、4WD車の全高は1565mm)。ホイールベースは2640mm。駆動方式についてはハイブリッドが2WD、ガソリンが4WDとなる。撮影車は1.2リッターターボのG-Tで、ボディカラーは国内初設定色となる「センシュアルレッドマイカ」。リアドアハンドルをボディと一体化したような2ドアクーペライクなデザインに仕上げているのが特徴的

現行プリウスから採用を開始した「TNGA(Toyota New Global Architecture)」第2弾モデルとなる新型C-HRのボディサイズは4360×1795×1550mm(全長×全幅×全高、4WD車の全高は1565mm)。ホイールベースは2640mm。駆動方式についてはハイブリッドが2WD、ガソリンが4WDとなる。撮影車は1.2リッターターボのG-Tで、ボディカラーは国内初設定色となる「センシュアルレッドマイカ」。リアドアハンドルをボディと一体化したような2ドアクーペライクなデザインに仕上げているのが特徴的