ピット内で待機する3台のテスト車両。装着パーツを少しずつ変更しており、例えば鈴鹿サーキットのスプーンカーブでは、強い制動力が発生するプレーンタイプのブレーキディスクより、コントロール幅が広いスリットタイプのほうがタイム削減に効果的だったとのこと

ピット内で待機する3台のテスト車両。装着パーツを少しずつ変更しており、例えば鈴鹿サーキットのスプーンカーブでは、強い制動力が発生するプレーンタイプのブレーキディスクより、コントロール幅が広いスリットタイプのほうがタイム削減に効果的だったとのこと