そのほかの市場では、アジア・オセアニアと中南米で販売減、中東で販売増で、合計すると8.9%のマイナス。ここにはタイで行われたエコカーに対する減税措置によって増えた販売が、2013年度になって政策終了したことで減少した反動減の要因が含まれている