長期レビュー

伊達淳一のスバル「XV」と過ごすクロスオーバーな日常

第6回「冬タイヤから夏タイヤに交換。そして、まさかの雪!」

夏タイヤに履き替えてから本格的な長距離ドライブは信州。今年は東京の桜をじっくり楽しむ余裕がなかったので、遅い春を求めて北上したのだ。ちょうど佐久、小諸、上田、須坂の桜が順次満開になり、ソメイヨシノだけでなくしだれ桜など、これまでで一番桜を堪能することができた
山中湖のパノラマ台駐車場。途中の道の積雪はそれほどでもなかったが、さすがにパノラマ台付近まで上がってくると雪が多く残っている。XVとスタッドレスタイヤを買ってから、こうした場所にも躊躇なく行けるようになった

 今年の冬は、東京でもそこそこ積雪し、スタッドレスタイヤを履いて大正解。本当は、地獄谷野猿公苑のスノーモンキーを撮影しにいったり、富山・氷見の寒ブリを食べに行ったりと考えていたのだが、予定していた時期がちょうど“今世紀最強クラスの寒波がやってくる”というタイミングだったので、スバルといえどもさすがに無謀と遠征を断念。とはいえ、雪が残る山中湖のパノラマ台くらいまでは安心して撮影に出かけられた。

 問題は、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに戻すタイミングだ。3月ともなれば東京で積雪する可能性はほとんどなくなるが、長野北部(北信)あたりはまだまだ雪が残る。しかも、タイヤを履き替えるには、預けてあるタイヤをディーラーまで戻してもらう必要があるので、履き替えようと思ってから少なくとも5日から1週間はタイムラグがある。そのあたりを見極め、タイヤを履き替える時期を決める必要がある。

 2月までは非常に寒さが厳しかったが、3月上旬になると急に暖かくなり、最高気温が20℃を超える日も出てきた。さすがに、この暖かさではスタッドレスタイヤのままでは厳しいものがあると思い、春分の日にタイヤを履き替えることにした。久々のXVオリジナルのホイールとのご対面だ。

 ちなみに、XVが納車されたのは昨年の11月15日。そして、信州への慣らし運転の旅を終え、11月27日はスタッドレスタイヤに履き替えてしまったので、XV標準のホイールよりも、スタッドレス用に購入したレアマイスターのガロファノのほうが、自分にとって愛着が感じられる存在になってしまったほど。とはいえ、XV標準のホイールに戻すと、やっぱりXVはこの個性的なホイールじゃなきゃ、などと思ってしまう。我ながら、実に勝手なものだ(笑)。

 XV標準のホイールに戻すついでに、購入時から考えていた「ホイールロックセット」も購入。タイヤを固定している5本のナットのうち1本をこのセキュリティロックに変えることで、専用キーがないとタイヤを外せなくなる。これで、ホイールが盗難される心配もほとんどなくなるので安心だ。この「ホイールロックセット」以外にも、さまざまなディラーオプションを追加したり、使い勝手をよくするための工夫を行っている。今回は、その一部をご紹介しよう。

タイヤを固定する5本のロックナットのうち、1つをセキュリティロックに変えることで、専用工具を使わないとロックの取り外しが困難になり、ホイールの盗難を防ぐことができる
パッケージの真ん中にあるのが、セキュリティロックを外すための専用工具。鍵と同じように、ナットの形状がパッケージごとに異なっているので、この専用部品をなくしたり、タイヤ交換の際に忘れるとホイールの取り外しができなくなる。写真に写っているナットは、もともと装着されていたものだ

 まず、XVを購入してすぐに追加したのが、カーナビ用のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC1」と、ETCとカーナビを連動させるための接続ケーブルだ。前者は、サイバーナビのスマートループを利用するために必要なもので、スマートフォンにBluetooth Dial Up Network (BT-DUN)を実現するアプリをインストールすることで代用も可能だが、あいにくボクが使っているスマートフォンではうまく作動しなかった。

オプションのデータ通信専用通信モジュール「ND-DC1」(http://pioneer.jp/carrozzeria/products/nd_dc1/)。最大3年間の通信費用が含まれていて、グローブボックス内に引き込まれているカーナビからのUSBケーブルに接続すると、スマートループの情報を取得したり、マップチャージによる地図更新(差分更新)、CD録音した楽曲のタイトルダウンロードもできる

 実はスマートフォンのBuletoothに不具合があったらしく、その後のファームウェアアップデートで解消したのだが、そのときは3年間で2万円弱の通信料で済むのなら、ということで購入を決めた。これで、リアルタイムの渋滞情報やオンライン検索、パソコンで設定したポイントの共有、マップの更新などが行えるようになる。また、ETCユニットとカーナビを連動させることで、ETCカードの期限や料金などがカーナビの音声で聞けるほか、利用履歴もカーナビ画面で一覧表示できる。まあ、必須という機能ではないのだが、せっかくナビに対応したETCユニットを購入したのだから連動させておこう、くらいの動機だ。

カーナビとETCユニットを専用ケーブルで繋いで連動させることで、ETCの利用履歴をカーナビの画面で一覧表示できるほか、ETCゲートを通過したときの料金や起動時にETCカードの期限なども、カーナビ側から音声で出力される
新しく道路ができたのに地図の更新が間に合っていない。そんな場合でも、サイバーナビのロードクリエイター機能で自動的にマップ上に道路が作成される。田中橋から和泉多摩川に抜ける道が開通したが、まだ地図には反映されていない
地図にない道路を走行すると、次回カーナビを起動したときに「ロードクリエイター機能」で新しく道路が追加される
地図が回転しているのでちょっと分かりづらいかもしれないが、これまでなかった田中橋から和泉多摩川方面に抜ける道路が黄緑色の線で新しく作成されていて、ルート案内にも使用される
MENUボタンを押してスマートループにタッチすると、回線が接続され、スマートループのコンテンツを閲覧できる。また、渋滞情報などは手動で回線を接続しなくても、必要時に自動的にアクセスが行われ、情報が取得される
インターネットに接続してフリーワード検索や特集記事が閲覧できるほか、「お出かけフォルダ」を参照して、あらかじめパソコンで作成しておいた行き先でルート検索することも可能だ

 また、立体駐車場に入れる際、XVはエンジンを切ってしまうとドアミラーを格納できなくなる仕様。また、スバル XVの2.0i-Lと2.0i-L EyeSightは、キーレスアクセス&プッシュスタートが標準装備で、キーを携帯していればドアのノブに触れるだけでドアロックや解除が行えるのだが、ドアロックされているのかどうか不安になって、もう一度、リモコンキーでドアロックをかけてしまうことがある。そこで、外からドアロックすると自動的にミラーが格納される「ドアミラーオートシステム」も追加。これで、ドアロックしたかどうかが一目瞭然で分かるし、エンジンを止めてからでもドアミラーを格納できる。最初から付けておけばよかったと思ったオプションだ。

スバルお客様感謝デイで、リアハッチライトとスバルホーンを購入

 納車から約3カ月後に追加したのが「リアハッチライト」。夜に街灯の少ない場所でトランクから三脚など荷物を取り出す際、標準装備のトランク内照明だけでは暗くて見づらかったからだ。リアゲートトリムを白色のLEDライト付きのパーツに丸ごと交換するので、後付け感が一切なく、開いたリアゲートの両側からトランク内を照らしてくれるので、懐中電灯を用意しなくてもカバンの中に入れているものも非常に見やすく、しかも、後方車両に対しても停車車両の存在を強くアピールしてくれる。トランク内の荷物を出し入れしている際に、後方から追突される心配も少なくなる。ちょっと割高に感じるオプションではあるが、スバルお客様感謝デイで“純正オプション20%OFF”だったので、それに吊られて思い切って購入した。夜景撮影で夜間トランクから荷物を出し入れする機会が多いボクにとって、実にありがたいオプションだ。

装着したリアハッチライトを点灯したところ。左右両方のリアゲートトリムにLED照明が内蔵される形になるので、真上からトランク内を照らし出すことができ、夜間でも非常に見やすくなる。また、後方車両にも停車して作業していることが一目瞭然だ
夜景撮影など街灯が暗い場所では、トランク内の照明だけではちょっと暗く、手前に何が置いてあるのか分かりづらい
トランク内の照明は左側側面にあるので、どうしても右側に置いてあるものが見えづらいし、箱の中に入れているものには光が当たらないので、ペンライトなどが必要になる
ペンライトでトランク内を照らしてみた。トランク内の照明では見えづらかった手前に複数の三脚が置かれていることがおわかりだろうか? ちなみに、このときは脚立を立てて固定する術を見つけていなかったので、そのまま横に置いている
リアハッチライトのスイッチは、左側のライトの横にあり、不必要なときは消灯できる

 もう1つ、20%OFFにつられて購入したのが「スバルホーン」(笑)。以前、乗っていたウイングロードは「ビービー」というクラクションというよりブザーのような安っぽい音だったので、納車されてからすぐにカー用品店に行き、ヨーロピアンホーンに交換したのだが、XV標準のホーンは一応ダブルホーンでそれほど安っぽくもなかったので、「まあこのままでもいいかな」とそのままにしていた。でも、お客様感謝デイでちょっとお安く買えるのなら、と、スバルホーンに交換することにしたのだ。ただ、スバルホーンがどんな音なのかを確認しなかったのはちょっと失敗。ボクが期待していたのは「ファーン」という柔らかい音色だったのだが、スバルホーンはそれよりも少し甲高い音。2つのホーンの周波数ももう少し離れていたほうがボク好みだったりする。XV標準のホーンよりも柔らかい感じがする音ではあるが、あえて交換する必要はなかったかな、と思っている。でも、いじりたくなるんだよね~(笑)。

フロントグリルの隙間から見えるスバルホーン。もうひとつは外から見えない場所に設置されている。個人的にはもう少し和音感がほしいところだ
標準ホーンとSUBARUホーンの聞き比べ映像

 いじりたくなるといえば、一部で流行っている(?)のが、新フォレスター用のサブミラーの流用。フォレスターの助手席側のドアミラーは、福耳のように2つのサブミラーが垂れ下がっていて、左側下部の死角をカバーしてくれる。このサブミラーのパーツを無改造でXVのドアミラーにも装着でき、しかも、部品代は600円弱。取り付けてもらっても1600円ちょっとで済む。もっともサブミラーの効果が期待できるのは明るい場所限定で、縁石の位置を確認できる程度なので、車幅感覚のある人には無用の長物だ。とはいえ、道幅が狭く、左側にほとんど余裕のないような場合に、サブミラーで確認できると一応安心かな、と自分を納得させている(笑)。

運転席から見たサブミラーの見え方。着座位置が低いとドアに隠れて一部見えづらいかも……
夜間はまったく見えなくなるが、明るい場所なら左側の地面をなんとか確認できる。側溝などがある場合にギリギリまで幅寄せしなければならないときなどは多少心強い
車幅感覚があればサブミラーは不要だが、それでもうっかりホイールを縁石でこすってしまうミスは防ぐことはできる。まあ、暗くなるとさっぱり見えなくなるが…(笑)

 以上が、ボクがXV購入後に追加した主なディーラーオプションだが、それ以外にも細々とアイテムを追加している。

 ドライブレコーダーもその1つ。ボクが使っているのは、韓国ITRONICS製のITB-100HDという製品。1920×1080/24P、1280×960/30Pのハイビジョン画質で常時映像を記録でき、GPSも内蔵していて日時や走行速度、走行場所まで記録できる優れモノだ(走行速度も記録されてしまうので、自ずとスピードの出し過ぎに注意するようになる)。ボクがITB-100HDを購入したときは、国内に代理店がなく、Amazonや楽天の輸入業者から2万円ちょっとで購入したのだが、2013年2月1日からアルファパックがITRONICS製のドライブレコーダーの日本の独占販売権を取得。販売価格は8Gメモリ付きで2万9400円(期間限定特別価格)と少し高くなるが、付属ソフトは最初から日本語化されており(輸入品は基本的に自力でパッチを当てる必要がある)、購入後の保証・サポートについては1年間、修理にも対応してくれるのは安心。夜間でもそれなりに鮮明な映像が記録でき、専用ソフトで再生すれば走行場所をGoogleマップ上に連動表示することもできるので、万が一に備えるだけでなく、旅の記録映像としても十分楽しめる。

EyeSight搭載車での設置は自己責任となるが、EyeSightユニットの右側(運転席側)ならなんとか設置可能。左側(助手席側)だとワイパーで水滴を拭えないので、雨天時にまともに映像が記録できなくなる

 もちろん、EyeSight搭載車なので、ドライブレコーダーの設置は自己責任。本当はバックミラーの後ろに設置するのが理想で、EyeSightの動作にも問題はないはずだが、ディーラーのメカニックにそこはNG、と指摘され、EyeSightユニットの右側(運転席側)に設置している。これでもITB-100HDはかなりの広角レンズなので、運転席から見える前方範囲は十分にカバーできている。

ドライブレコーダー画面
ドライブレコーダー映像

 それと、デジタルカメラやスマートフォンのバッテリーを車内で充電できるよう、車両購入時にディーラーオプションの「パワーコンセント」を装備してもらったが、コンセント差し込み口は1つしかないので、一つのコンセントを2つに分岐する電源ケーブルを車内に常備。コンセントに直接差し込むタイプのチャージャーも、これを使えば物理的に干渉せずに済む。また、XVはセンターコンソール内にも、アクセサリーソケット(シガーライターソケット)が装備されていて、ここに「シガーライターソケット用USB電源」を差し込んで、スマートフォンなどの充電を行っている。

パワーコンセントは奥まったところにあるので、デジカメのバッテリーチャージャーなどコンセントに直づけするアイテムが使いやすいように、二股の電源ケーブルを用意
センターコンソール内のアクセサリーソケットには、市販のUSB電源を装着。スマートフォンの充電などに利用している。センターコンソールには、USBケーブルを外に出す溝があり、蓋をぴったり閉じても大丈夫な構造になっている

脚立の固定方法について

 課題だったトランク内の脚立の固定方法もなんとか見つけた。リアのヘッドレストからベルクロ(マジックテープ)の紐を垂らし、リアシート裏側で止めるのだ。ただ、何度もベルクロを貼ったり剥がしたりしていると、リアシート裏側が毛羽立ってきてしまうので、ちょうどベルクロを固定する部分にシート状のベルクロを貼って、シートの傷みを回避している。これで、かなりガッチリと脚立が固定されるので、走行中にガタガタと揺れて、トノカバーに当たって傷をつけたり音を立てることもなくなったし、あまり広くないラゲッジスペースを最大限に活用することができるようになった。

 また、三脚を立てて置けない問題については、縮長の短い三脚を追加することで解決。普段は、布製のツールボックスに複数の三脚を入れてトランクルーム内に横置きしているが、荷物が多いときには縦置きできる三脚のみにすればより多くの荷物を積める。

 トランクから機材を積み卸しする際に、リアバンパーを傷つけてしまう心配があるので、カーゴステップパネル(樹脂)もいずれ装備したいと思っているが、樹脂の部分に砂や埃などの汚れが溜まって目立ちそうな気も…。これは実際にバンパーに傷が入ってからでも遅くはないかな、と思って保留中の案件だ。

ディーラーで見かけた納車待ちのXVに装着されていた「カーゴステップパネル」。トランクから荷物の積みおろす際に、リアバンパーが傷つくのを防ぐアイテムだが、雨が降った後などは汚れが目立ちそうだ。とりあえずバンパーに傷がついてから、それを目隠ししたくなったら装着しようかと考えている

 トランクルームのカーゴマットの下には、パンク修理キット(XVには応急用のテンパータイヤが装備されていないのだ)やジャッキなどの標準装備品が収納されているが、その手前にわずかではあるが収納スペースがあり、ここの非常停止板(三角板)やブースターケーブル、牽引ロープのほか(これらは前車からの引き継いだものだ)、雪かき用のスコップ、預けているタイヤのナットなどを入れている。

トランク内のラゲッジスペースを圧迫していた脚立は、後部座席の背面にマジックテープを使ってピタッと立てて固定。リアのヘッドレストからマジックテープを伸ばし、リアシートの背面にくっつけているので、脚立を取り出すのも簡単だ
それほど荷物が多くないときは、複数の三脚をツールボックスに入れてトランク内に横に置いているが、荷物が多いときには縮長が短い三脚に絞ることで、これまでどおり、三脚を縦に収納できる。さらに、脚と雲台もワンタッチで着脱できるので、さらに短くすることも可能だ
カーゴマットの下の収納スペースには、非常停止板や牽引ロープ、ブースターケーブル、預けてあるタイヤのナットのほか、雪かき用のスコップも収納している
自車はスイスイ雪道を走れても、他のクルマで立ち往生して道を塞がれてはアウト。そんなときのために、脱出用のスノーヘルパーも一応用意。雪だけでなく、ぬかるみからの脱出にも利用できそうだが、できればこうしたアイテムのお世話にならないことを祈るばかり

 雪といえば、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤの戻してからなんと1か月後の4月21日に、北日本を中心に季節外れの雪となった。その日、ちょうど信州にいて、冬でもそれほど積雪しないと聞いていた佐久~上田も、高速が一時通行止めになるほど。すでにノーマルタイヤなのでAWDとはいえちょっと焦ったものの、まあ春の雪なので、雪が止めば道路の雪はほとんど溶け、幹線道路は除雪もしっかりされているので、東京の雪のような阿鼻叫喚な事態には陥らず済んだ。むしろ、怖いのは凍結なので、雪と桜のコラボを堪能しつつ、日が暮れないうちに野辺山~清里~須玉方面へ脱出。野辺山付近は道路以外は結構雪が積もっていたが、清里まで来ると雪はほとんどなく、後は中央道をEyeSightのクルーズコントロールを利用してのんびりと帰京。日曜にもかかわらず、午前中の天候が悪すぎたせいか、渋滞もなく、なかなかのよい燃費で戻ることができた。

東京とは違い、主要な道路はきちんと除雪されているので、夜間・早朝の凍結に気をつければ、ノーマルタイヤでもなんとか大丈夫だった。ただ、融雪剤が撒かれているので、東京に戻ったら即下回りを洗浄だ
野辺山を過ぎ、清里まで来ると雪はすっかり姿を消し、道の駅「南きよさと」には、たくさんのこいのぼりが泳いでいた

 スタッドレスタイヤを履いたので、チェーンは買っていなかったのだが、春タイヤに履き替えてからの突然の雪に備え、次シーズンはやっぱりチェーンも一応用意しておくべきかな、とも思いつつ、チェーンを買ってもよほどのことがない限り、使わずじまいなんだろうな。だって、面倒なんだもの(笑)。

今年の春は寒暖の変化が激しすぎ! 夏日を記録したかと思えば、いきなり真冬に逆戻り。ノーマルタイヤでまさかの積雪に遭遇する羽目に……

伊達淳一

1962年生まれ。作例写真家。学研「CAPA」、Impress Watch「デジカメWatch」等でデジタルカメラ評価記事を執筆。レビューする機材の自腹購入が多いヒトバシラーだ。これまで乗ってきたクルマはトヨタコルサ、三菱ランサー、日産ウイングロードと、すべて1.5リッターの2WD。都内を走ることが多く、どちらかといえば小回りが効き、できるだけたくさん荷物を積めるというのがクルマ選びのポイント。今回、自身初となる2.0リッタークラスAWD(4WD)の「スバルXV」を新しい相棒として選んだことで、果たして行動範囲はどう広がるのか? クロスオーバーな日常がスタートした。