2月2日に発売されたマツダ「CX-5」で初採用された「ソウルレッドクリスタルメタリック」は、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を象徴する新しいボディカラーと位置付けられている BASFは8月3日、同社のプレミアム補修ブランド「R-M」の水性塗料「オニキスHD」が、マツダから2月2日に発売されたSUV「CX-5」で初採用されたボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」の補修塗料として品質確認を受けたと発表した。
これにより、オニキスHDを使ってソウルレッドクリスタルメタリックの完璧に補修できるという。各マツダディーラーや関連の認定工場に向け、プレミアム製品、カラー専門能力、サービス、トレーニングなどのソリューションを届けていく。
6月29日に行なわれた一部改良でソウルレッドクリスタルメタリックが追加されたマツダ「CX-3」