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【メディア4耐 2016】「第27回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」開幕

公式車検に合格

2016年9月3日 開催

 今年も筑波サーキット(茨城県下妻市)で「第27回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」(以下、メディア4耐)が開幕した。16時からの4時間耐久レースの本戦に向け、早朝から各チームが集結。車検を受けたあと、本コースでの公式練習や予選などのスケジュールをこなしくていく。

 天候は、空に雲が多いものの基本的に晴れ。早くも秋を感じさせる天候で、ときおり心地よい風が吹き抜ける。午後から曇り、夜には雨になるとの予報が出ており、本戦の終わる20時までに雨が降りだす可能性がある。

7時55分から開始された公式車検で列を作る各参加チーム。早朝からこの車検に向け、それぞれのピットで入念なチェックが行なわれていた
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、スバル(富士重工業)、マツダのメーカー5社が合同チームを編成する「TEAM JAPAN(メーカー横断チーム)」

 まだ午前中ではあるが、これから16時の本戦に向けて公式予選、ブリーフィング、チーム紹介などがあり、会場は盛り上がりつつも慌ただしい雰囲気。

 Car Watchチームは今回が5年目、5回目の参戦。初参戦から3回目までは順調に完走してきたが、勝負をかけた前回は最終ラップでガス欠、スローダウンという幕切れで終わった。今年は初心にかえって、確実な完走を目指しながら上位をめざす。ロードスターがND型になって2回目となるこのレースでは、燃料を最後まで使い切った昨年のデータもフル活用するつもりだ。

Car Watchチームの64号車も車検に臨む
タイヤ、チェックOK!
Car Watchチームの前で車検を受けるのは、今年初参戦の17号車 ITmedia/MONOistチーム
車両だけでなく、出走選手の装備品もしっかりとチェックされる
今年はインプレッション記事の執筆なども担当している西村直人氏もCar Watchチームから出走
無事に車検に合格した

 なお、メディア4耐は自動車関連メディアによる対抗戦として今年で26年目を迎えるレース。その年度ごとに現行モデルのロードスターを使ったワンメイクレースとなり、ND型ロードスターになってからは今年が2回目となる。各メディアの編集部員や元レーサーを含む自動車ジャーナリストなどが参加する。レースの模様を現場の筑波サーキットからお伝えする。

レースに向けた注意点などを確認するブリーフィング
すでに公式練習も実施。予選ながら各チーム熱が入った走りを披露している

 なお、今回はニコニコ生放送「ニコニコ生放送のCar Watchチャンネル」と「YouTube LiveのCar Watchチャンネル」で64号車 Car Watchチームのロードスターやピッチ内の様子を生中継する。「ニコ生」であればコメントで応援したり、ゲストの出演中には質問も受け付ける予定だ。