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ブリヂストン、竹野内豊さんと杏さんが“タイヤ選びの大切さ”を語るTV-CM「100人のちゃんと買い・実感篇」放送開始
いろいろなタイヤが並んだ部屋で、運転やタイヤについて普段の生活と関連したエピソードを語る
2020年3月2日 17:18
- 2020年2月29日から順次放送開始
ブリヂストンは、2019年に引き続き竹野内豊さんと杏さんを起用したTV-CM「100人のちゃんと買い。」の新シリーズとなる「実感編」を、2月29日から全国で順次放映。また、動画を同社のWebサイト「CMライブラリ」並びに公式「YouTube」チャンネルでも配信している。
このプロモーション活動「100人のちゃんと買い。」には「1人ひとりの生活に合わせて、お客さまにぴったりのタイヤを選んでほしい」という思いが込められ、今回のTV-CMでは、2人の普段の生活の中でタイヤを履き替え、そのクルマで出かけた時のエピソードや実感を語りつつ、さらに1人ひとりの生活に合わせてタイヤを選ぶことの大切さだけでなく、そのタイヤを装着したクルマでのカーライフの実感を「この実感が、ちゃんと買い。」というメッセージとともに伝えている。
竹野内さんは「半信半疑だったけれど、けっこうハッキリ分かりました。止まるや曲がる。当たり前のことが全然違います。侮れないですねタイヤ」と語り、クルマをよく運転するからこそ、タイヤ選びの大切さについての気付きがあり、これまでのフィーリングとは違った安心感を得られることを表現。
杏さんは「家族のためにタイヤを替えるというのは、最初はあまり実感が湧かなかったけれど、替えてみたら音も静かで、安心感もあり、替えてよかったです」と語り、子供を持つ母親として、日々の送り迎えで感じることができたちょっとした安心感から、タイヤ選びの大切さについての気付きを表現。
なお、タイヤ選びの大切さについて、竹野内さんや杏さん以外のさまざまな人からの声を集めたムービーも「100人のちゃんと買い。」特設ページで紹介・配信している。