ニュース

ホンダ、「FORZA750」「JAZZ」「JAZZ CROSSTAR」が2021年レッド・ドット・デザイン賞のプロダクトデザイン部門で受賞

2021年3月31日 発表

「FORZA750」「JAZZ」「JAZZ CROSSTAR」が2021年レッド・ドット・デザイン賞のプロダクトデザイン部門で受賞

 本田技研工業は3月31日、世界的に権威のあるデザイン賞の1つ「レッド・ドット・デザイン賞」プロダクトデザイン部門において、大型バイク「FORZA750」(フォルツァ750)、コンパクトカー「JAZZ」「JAZZ CROSSTAR」(日本名:フィット、フィット クロスター)が受賞したと発表した。

 受賞について本田技術研究所 デザインセンター 執行役員 センター長 南俊叙氏は「昨年の受賞に引き続き、今回も世界的なデザインアワードであるレッド・ドットより、プロダクトデザイン部門で賞をいただくことができました。これはホンダの創業から引き継がれる“人々の暮らしをより豊かにする”というデザインに込めた想いを評価していただけた証だと考えます。われわれはこれからも変わらずこの想いを踏襲しながら、さらに枠にとらわれない“驚きと感動”を提供できるデザインを目指し続けていきます」とコメントしている。

「レッド・ドット・デザイン賞」プロダクトデザイン部門受賞製品について

FORZA750

 FORZA750は2020年秋にヨーロッパで発売され、利便性が高いパッケージングと、力強いトルク特性で燃費性能に優れる直列2気筒745ccエンジンに、ホンダ独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を組み合わせることで、コミューターの快適性・利便性とモーターサイクルの走りの楽しさを高い次元で融合させたモデル。

 フロントデザインはFORZAシリーズのトップエンドとして存在感を表現するとともに、ライダーとパッセンジャーの2人が快適に高速道路を走行できる優れたエアロダイナミクスを実現。存在感のあるスタイリングを表現しつつ、街中で取りまわしやすいサイズ、シート高790mmによる足つき性、フルフェイスヘルメットが収納可能な22Lのシートアンダーボックスと、日常の使い勝手も有している。

FORZA750

JAZZ、JAZZ CROSSTAR

 歴代JAZZが培ってきた広い室内空間や使い勝手のよさを進化させながら、「心地よさ」という数値では語れない価値を提案。機能と心地よさを無駄のない美しさで両立し、ホンダの四輪を代表するグローバルモデルの1つとして成長を続けているというモデル。

JAZZ

 ホンダのM・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想)を具現化した、圧倒的な室内空間や多彩なシートアレンジを継承するとともに、収納や荷室容量も確保し、快適な移動をサポートする使い心地を提供。フロントピラーを従来の半分以下の厚さにすることで心地よい視界とすることで、十分な衝突安全性能も確保し、機能、デザイン、安全をバランスさせた。

 エクステリアのコンセプトは「日常に最も心地よいパートナー」で、親しみ、安心感、走りをキーワードに、広く愛されるデザインを目指した。また、インテリアのコンセプトを「日常の移動を心地よい時間に変える」と定め、前後席ともに長距離ドライブでも疲れにくい快適な座り心地を実現するなど、ドライバーだけでなく乗員全てにとって快適な空間を目指している。