ナビによっては曲がるポイントを伝えるワードとして「残りの距離」を使うものもあるが、普段の生活で「距離」を明確に意識することはないだけに「あと200m」と言われても「思い浮かべる距離」と「実際の距離」とは誤差が大きそうなので、音声のみの案内であれば距離より目印の方が断然分かりやすい