2~3月に実施された「ドライバーレス自動運転」実証実験で走行したセレナの設計をベースとしつつ、新たな車両を使って新規に生産された車両。今回の実証実験では最大20台が運用されるため、従来のようなワンオフに近いスタイルではなく、量産コストなどを考慮して使用するセンサー類などの選定が行なわれたのことで、現時点では13台がロールアウトしている