こちらはル・マン24時間参戦車の767B #202。4ローターエンジン(13J改)を搭載し、「767」からモノコックの剛性アップをはじめ、可変吸気システムの採用などによって出力を15%アップ。1989年のル・マン24時間で、従野孝司/エルベ・ルゴー/エリオット・フォーブスロビンソン組(#202)が総合9位(クラス2位)に入賞

こちらはル・マン24時間参戦車の767B #202。4ローターエンジン(13J改)を搭載し、「767」からモノコックの剛性アップをはじめ、可変吸気システムの採用などによって出力を15%アップ。1989年のル・マン24時間で、従野孝司/エルベ・ルゴー/エリオット・フォーブスロビンソン組(#202)が総合9位(クラス2位)に入賞