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トヨタメディアサービス、7月1日より「トヨタコネクティッド」に社名変更

コネクティッド戦略をグローバルに進める中核企業としての役割を担う

2017年6月12日 発表

トヨタメディアサービス株式会社 代表取締役社長の友山茂樹氏(写真は2016年11月の「コネクティッド戦略」発表会のときのもの)

 トヨタメディアサービスは6月12日、6月9日に開催した取締役会において、2017年7月1日付で社名(商号)を「トヨタコネクティッド」(英文表記:TOYOTA Connected Corporation)に変更することを決議したと発表した。6月末日開催予定の第17期定時株主総会において定款変更が承認されることを条件として、社名変更を実施する。

 トヨタメディアサービスは2000年10月に「ITでお客様との接点を作る」ことを目的に設立。2002年に車載情報サービス「G-BOOK」を発表し、国内だけでなく北米、中国、タイ、中近東へと順次拡大し、主軸事業に発展させてきた。

 一方で、2016年11月にトヨタ自動車は全車のコネクティッド化やビッグデータを活用した新たなモビリティサービスの創出を目指す「コネクティッド戦略」を発表しており、同社は今後、これまで培ってきた「クルマとIT」の最先端の技術・ノウハウを用いてコネクティッド戦略をグローバルに進める中核企業としての役割を担っていくという。

 今回の社名変更・ブランド統一は、「グループの全従業員が『トヨタコネクティッド』のもとで一丸となり、グローバルにブランド価値の向上に取り組む決意の表明」としており、コネクティッドで新しいモビリティ社会の発展と自動車ビジネスの変革を目指していくという。

 なお、今回の社名変更に伴い、米国のトヨタコネクティッドは「トヨタコネクティッド ノースアメリカ(TOYOTA Connected North America)」(時期調整中)に、中国のトヨタ メディア テクニカル ソリューションは「トヨタコネクティッド ペキン(TOYOTA Connected Beijing)」(2018年1月)にそれぞれ変更される予定。