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【鈴鹿8耐 2019】新型「カタナ」も登場するイベント広場
ホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハがブースを出展
2019年7月26日 18:10
- 2019年7月28日 決勝
鈴鹿サーキットで「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」(7月25日~28日開催)が開催されている。イベント広場のGPスクエアでは、本田技研工業、川崎重工業、スズキ、ヤマハ発動機など、鈴鹿8耐に関連するメーカーやチームがブースを出展した。
スズキブースでは、大型2輪車の新型「KATANA(カタナ)」を展示、ヤマハブースではMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のイメージを再現した市販予定車を展示するなど、実際にまたがれるバイクの車両も用意されている。
各ブースに用意された特設ステージでは、トークイベントなども予定されており、決勝レースに向けてイベントを盛り上げる。