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ホンダ、レーシングテイスト控えめな「シビック TYPE R Sport Line」イギリスでリリース

小型リアウイング、19インチホイール、ブラックシートなど“大人のTYPE R”

2020年2月20日(現地時間) 発表

欧州でリリースされた「シビック TYPE R Sport Line」

 本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2月20日(現地時間)、「シビック TYPE R」のマイナーチェンジを発表した。

 イギリス仕様では、日本にはない「Sport Line」を設定。大きな違いはリアウイングが小型化され、ホイールが20インチから19インチに変更。インテリアではシートがレッド×ブラックではなく、ブラックのみに統一される。

小型化されたリアウイングスポイラー
19インチホイールへサイズダウン
ブラックで統一感のあるインテリア

 レーシングテイストを控えめにしている印象を受けるが、エンジンなどはそのままなので、「羊の皮をかぶった狼」的な存在となりそうだ。

 また、日本でいう標準のTYPE Rには「GT」とグレード名が付けられ、イギリスのTYPE Rは「Sport Line」「GT」「LIMITED EDITION」の3兄弟設定となる。

イギリスのシビック TYPE R 3兄弟
CIVIC TYPE R RANGE(1分48秒)