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パイオニア製ディスプレイオーディオがダイハツの新型「タフト」に採用
大画面ディスプレイに表示することで、安心・快適な操作を実現
2020年7月10日 07:57
- 2020年7月9日 発表
パイオニアは7月9日、同社製ディスプレイオーディオがダイハツ工業の新型軽クロスオーバー「タフト」のメーカーオプションに採用されたと発表した。
採用されたディスプレイオーディオは9インチと6.8インチをラインアップ。クルマとスマートフォンをつないで「つながる安心」と「快適・便利」を提供する「ダイハツコネクト」のほか、「Apple CarPlay」「Android Auto」など多彩なコネクテッド機能に対応。その他にも、テレビ(9インチのみ)やラジオの視聴、Bluetooth接続による音楽再生、ハンズフリー通話などの機能も搭載する。
また、駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」や「パノラマモニター」「バックモニター」などの画面を大画面で表示できる。さらに、タフトの特長である開放感のある車室内で、多彩な機能、スマートフォンのアプリケーションを大画面ディスプレイに表示することで、安心・快適な操作を実現した。