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日産、新型「スカイライン」発表1か月半で1760台受注。販売計画の約9倍に

スカイライン史上最高の405PSを実現した「400R」は想定以上の人気

2019年9月4日 発表

最高出力298kW(405PS)/6400rpm、最大トルク475Nm(48.4kgfm)/1600-5200rpmを発生するV型6気筒 3.0リッターツインターボエンジン「VR30DDTT」型を搭載する「400R」

 日産自動車は9月4日、9月17日に発売する新型「スカイライン」について、7月16日の発表から約1か月半で1760台を受注したと発表した。販売計画の約9倍で、好調な立ち上がりとしている。

 新型スカイラインの受注実績は、グレード別では「プロパイロット2.0」を搭載したハイブリッドモデルが48%、ターボエンジンモデルが52%。

ハイブリッドモデルの「GT Type SP」

 ターボエンジンモデルについては、その中でもスカイライン史上最高の405PSを実現した「400R」が半分を占める構成比となっており、400Rは計画に対して想定以上の人気の高さと同社は評価している。また、400Rは40代以下のユーザーが3割近く占めるといい、年齢層の若いユーザーが多いことが特徴という。

ターボエンジンモデル「400R」
ターボエンジンモデル「400R」

 ボディカラー別では、「ブリリアントホワイトパール」が40%と最も多く選択された。さらに、次世代の専用車載通信ユニットによるコネクテッドカーサービス「NissanConnectサービス」も好評としている。

 同社 執行役副社長 星野朝子氏は「新型スカイラインの発表以降、多くのお客さまから高い関心をいただき、発売を前に、いち早くお選びいただいたことを非常に嬉しく思っています。また、高速道路でのハンズオフを実現したプロパイロット2.0の搭載モデルはもちろん、胸のすく力強い走りを特徴とする400Rにもたくさんのお客さまからオーダーをいただき、改めてこのスカイラインというクルマの使命と、特別なブランド価値を実感しています。9月17日の発売からは、さらにたくさんのお客さまに、技術の日産の先進技術がもたらすスカイラインのワクワクを日産の販売店でご体感いただきたいと思います」とコメントしている。