内側から鏡を当てて修復中の状態を確認しやすくしたあと、小型の電動ドリルで傷内部の汚れ取りと面のならしをする。その後、修復用のレジンを圧入していく

内側から鏡を当てて修復中の状態を確認しやすくしたあと、小型の電動ドリルで傷内部の汚れ取りと面のならしをする。その後、修復用のレジンを圧入していく