2016 ニューヨークショー

マツダ「MX-5(日本名:ロードスター)」がワールド・カー・オブ・ザ・イヤーとデザインアワードの2冠を達成

「パフォーマンスとデザインともに評価されたことが嬉しい」とマツダ 常務執行役員の毛籠勝弘氏

2016年3月24日(現地時間)開催

マツダ株式会社 常務執行役員でマツダモーターオブアメリカinc.社長兼CEOの毛籠勝弘氏は「カー・オブ・ザ・イヤー、デザインアワードともにMX-5にとっては非常に重要な賞を取ることができました。パフォーマンスとデザインともに評価されたことが嬉しいです」と語った

 ニューヨーク国際自動車ショーの会場で2016年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤーが発表され、「MX-5(日本名:ロードスター)」が「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」と「ワールドカーデザイン」をダブル受賞した。

 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーは、世界中で活躍しているモータージャーナリストが選出するアワードで、ファイナリストとなる各部門の3台は事前に発表されていた。ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ MX-5、アウディ A4、メルセデス・ベンツ GLCの3台から見事にMX-5が栄冠を奪取。ワールドカーデザイン部門は、マツダ MX-5、マツダ CX-3、ジャガー XEの中からMX-5が受賞した。

 2015年の日本カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しているMX-5(ロードスター)。この栄冠で国内、海外ともにその高いパフォーマンスや洗練されたデザイン、求めやすい価格など新型ロードスターが持つ多くの魅力が評価されることになった。

ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーのトロフィーを持つ、マツダ 常務執行役員でマツダモーターオブアメリカinc.社長兼CEOの毛籠勝弘氏(右)と、開発主査の山本修弘氏(左)
ワールドカーデザイン賞のトロフィーを掲げる中山氏、前田氏、毛籠氏の3名
チーフデザイナ−の中山雅氏、執行役員デザイン本部長の前田育男氏も加わり受賞のフォトセッションに収った

真鍋裕行

1980年生まれ。大学在学中から自動車雑誌の編集に携わり、その後チューニングやカスタマイズ誌の編集者になる。2008年にフリーランスのライター・エディターとして独立。現在は、編集者時代に培ったアフターマーケットの情報から各国のモーターショーで得た最新事情まで、幅広くリポートしている。また、雑誌、Webサイトのプロデュースにも力を入れていて、誌面を通してクルマの「走る」「触れる」「イジる」楽しさをユーザーの側面から分かりやすく提供中。AJAJ・日本自動車ジャーナリスト協会会員。