従来とほぼ同様のメーターパネルデザインながら、使い勝手の向上が図られている。その代表が中央の残量計。航続可能距離だけでなく、残量の百分率(パーセント)表示も可能になった。これは航続可能距離では、走行条件による変動が多く、残容量表示を求める声が多かったためとのこと。ちなみに航続可能距離は右側に140kmと表示されている