室内空間の各数値。高い走行性能をキープするため全高はできる限り抑えているが、一方で“クラス最大”という前後席のレッグスペース、後席ヘッドスペースを実現している

室内空間の各数値。高い走行性能をキープするため全高はできる限り抑えているが、一方で“クラス最大”という前後席のレッグスペース、後席ヘッドスペースを実現している