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マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会

マセラティ初の電動パワーステアリング導入

2017年11月7日 開催

ギブリ:935万円~1300万円

レヴァンテ:986万7000円~1378万2000円

クアトロポルテ:1225万5000円~1657万円

マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 マセラティ2018年モデル発表会
マセラティ2018年モデル発表会

 マセラティ ジャパンは11月7日、マセラティモデルとして初めてEPS(電動パワーステアリング)を導入した「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」の2018年モデル発表会を都内で開催した。それぞれの価格は、ギブリが935万円~1300万円、レヴァンテが986万7000円~1378万2000円、クアトロポルテが1225万5000円~1657万円。

ギブリ
モデルエンジン変速機駆動方式価格
ギブリ ディーゼルV型6気筒 3.0リッターディーゼル直噴ターボ(275PS/600Nm)8速AT2WD(FR)9,530,000円
ギブリ ディーゼル グランルッソ10,880,000円
ギブリ ディーゼル グランスポーツ10,880,000円
ギブリV型6気筒 3.0リッター直噴ツインターボ(350PS/500Nm)9,350,000円
ギブリ グランルッソ10,700,000円
ギブリ グランスポーツ10,700,000円
ギブリ SV型6気筒 3.0リッター直噴ツインターボ(430PS/580Nm)10,930,000円
ギブリ S グランルッソ12,280,000円
ギブリ S グランスポーツ12,280,000円
ギブリ SQ44WD11,760,000円
ギブリ SQ4 グランルッソ13,000,000円
ギブリ SQ4 グランスポーツ13,000,000円
レヴァンテ
モデルエンジン変速機駆動方式価格
レヴァンテ ディーゼルV型6気筒DOHC 3.0リッター直噴ターボディーゼル(275PS/600Nm)8速AT4WD9,867,000円
レヴァンテ ディーゼル グランルッソ11,163,000円
レヴァンテ ディーゼル グランスポーツ10,817,000円
レヴァンテV型6気筒DOHC 3.0リッター直噴ツインターボ(350PS/500Nm)10,908,000円
レヴァンテ グランルッソ12,042,000円
レヴァンテ グランスポーツ11,858,000円
レヴァンテ SV型6気筒DOHC 3.0リッター直噴ツインターボ(430PS/580Nm)12,918,000円
レヴァンテ S グランルッソ13,782,000円
レヴァンテ S グランスポーツ13,695,000円
クアトロポルテ
モデルエンジン変速機駆動方式価格
クアトロポルテV型6気筒3.0リッター直噴ツインターボ(350PS/500Nm)8速AT2WD(FR)12,255,500円
クアトロポルテ グランルッソ13,630,000円
クアトロポルテ SV型6気筒3.0リッター直噴ツインターボ(430PS/580Nm)14,200,000円
クアトロポルテ S グランルッソ15,530,000円
クアトロポルテ S グランスポーツ15,530,000円
クアトロポルテ S Q44WD15,524,000円
クアトロポルテ S Q4 グランルッソ16,570,000円
クアトロポルテ S Q4 グランスポーツ16,570,000円
クアトロポルテ GT S グランルッソV型8気筒3.8リッター直噴ツインターボ(530PS/710Nm)2WD(FR)19,700,000円
クアトロポルテ GT S グランスポーツ19,700,000円
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ミドルクラスセダン「ギブリ」の「ギブリ グランルッソ」(左)と「ギブリ S グランスポーツ」(右)。ボディサイズは4985×1945×1485mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3000mm
ミドルクラスセダン「ギブリ」の「ギブリ グランルッソ」(左)と「ギブリ S グランスポーツ」(右)。ボディサイズは4985×1945×1485mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3000mm
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ グランルッソ
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ グランルッソ
ギブリ グランルッソ
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 最高出力257kW(350PS)/4750rpm、最大トルク500Nm(51.0kgm)/1600-4500rpmを発生するギブリのV型6気筒3.0リッター 直噴ツインターボエンジン
最高出力257kW(350PS)/4750rpm、最大トルク500Nm(51.0kgm)/1600-4500rpmを発生するギブリのV型6気筒3.0リッター 直噴ツインターボエンジン
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ S グランスポーツ
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ S グランスポーツ
ギブリ S グランスポーツ
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 最高出力316kW(430PS)/5570rpm、最大トルク580Nm/2250-4000rpmを発生を発生するギブリ SのV型6気筒3.0リッター 直噴ツインターボエンジン
最高出力316kW(430PS)/5570rpm、最大トルク580Nm/2250-4000rpmを発生を発生するギブリ SのV型6気筒3.0リッター 直噴ツインターボエンジン
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 マセラティ初のSUVとして2016年5月に発売された「レヴァンテ」
マセラティ初のSUVとして2016年5月に発売された「レヴァンテ」
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 レヴァンテ ディーゼル グランルッソ。ボディサイズは5000×1985×1680mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3005mm
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 レヴァンテ ディーゼル グランルッソ。ボディサイズは5000×1985×1680mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3005mm
レヴァンテ ディーゼル グランルッソ。ボディサイズは5000×1985×1680mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3005mm
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 マセラティのフラグシップスポーツセダン「クアトロポルテ」
マセラティのフラグシップスポーツセダン「クアトロポルテ」
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 クアトロポルテ S グランスポーツ。ボディサイズは5270×1950×1470mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3170mm
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 クアトロポルテ S グランスポーツ。ボディサイズは5270×1950×1470mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3170mm
クアトロポルテ S グランスポーツ。ボディサイズは5270×1950×1470mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3170mm
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 発表会場には10月12日に日本初公開されたばかりの4シータークーペ「グラントゥーリズモ」(写真)とオープントップモデル「グランカブリオ」も展示された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 発表会場には10月12日に日本初公開されたばかりの4シータークーペ「グラントゥーリズモ」(写真)とオープントップモデル「グランカブリオ」も展示された
発表会場には10月12日に日本初公開されたばかりの4シータークーペ「グラントゥーリズモ」(写真)とオープントップモデル「グランカブリオ」も展示された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 グランカブリオ MC
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 グランカブリオ MC
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 グランカブリオ MC
グランカブリオ MC
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 マセラティ ジャパン株式会社 代表取締役 グイド・ジョバネッリ氏
マセラティ ジャパン株式会社 代表取締役 グイド・ジョバネッリ氏

 発表会では最初に、マセラティ ジャパン 代表取締役のグイド・ジョバネッリ氏が登壇し、マセラティのグローバルと日本での販売実績について解説。グローバルと日本のどちらでも、商品ラインアップに新しいギブリとクアトロポルテを追加した2013年以降に急激な販売台数増を実現していると紹介。日本市場がマセラティにとって重要であることをあらためて強調し、1957年に日本市場に参入してから2012年までの販売台数は300台/年ほどとなっていたが、新しいプロダクトレンジの投入によって2014年と2015年は1500台に迫る台数を販売。さらに2017年は1900台~2000台の販売を見込んでいると語った。

 この成長に大きく寄与しているのがSUVのレヴァンテで、現在の販売台数で50%はレヴァンテがカバーしていると明らかにした。さらにレヴァンテを購入した人の90%が「初めてマセラティのクルマを購入した」という点が極めて重要であると解説。これによって既存ユーザーのスイッチではなく、新しいユーザーの獲得に成功しているからだと語った。その好調なレヴァンテでは、今回の2018年モデルからガソリンエンジンモデルのレヴァンテ Sに右ハンドル仕様を追加したことも日本市場によって大きな要素であるとしている。

 このほか、新しいレヴァンテとギブリでは、1月に発売したクアトロポルテで採用された「トリム・オプション」と呼ばれる2種類の内外装デザインを採用。ラグジュアリー指向の「グランルッソ」、スポーツ指向の「グランスポーツ」を選択肢に加えてユーザーの好みに応えられるようにした。

 また、1963年から続く長い歴史を持つクアトロポルテではV型6気筒エンジンの出力を向上。従来型から20PS/30Nmアップとなる430PS/580Nmを発生して加速性能を高め、スポーツエンジンを持つ高級車にふさわしいパフォーマンスを与えたと語った。ジョバネッリ氏はプレゼンテーションの終盤に壇上に置かれた新しいギブリのアンベールを実施。ギブリの詳しい解説については、PR&コミュニケーションディレクターを務める野村奈津子氏にバトンタッチして降壇した。

マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 マセラティの2009年以降のグローバル販売台数。2014年からギブリ、2016年からレヴァンテの登場で大きく飛躍していることが分かる
マセラティの2009年以降のグローバル販売台数。2014年からギブリ、2016年からレヴァンテの登場で大きく飛躍していることが分かる
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 2017年の販売比率ではレヴァンテが55%、ギブリが30%になるとの予想
2017年の販売比率ではレヴァンテが55%、ギブリが30%になるとの予想
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 日本市場でも2017年は2000台に迫る勢いを見せる
日本市場でも2017年は2000台に迫る勢いを見せる
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 レヴァンテは販売の半数を占めるだけでなく、多くの新規ユーザー獲得に貢献
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 レヴァンテは販売の半数を占めるだけでなく、多くの新規ユーザー獲得に貢献
レヴァンテは販売の半数を占めるだけでなく、多くの新規ユーザー獲得に貢献
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 レヴァンテの2018年モデルでは「トリム・オプション」の採用などを実施
レヴァンテの2018年モデルでは「トリム・オプション」の採用などを実施
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 フラグシップモデルとして50年以上の歴史を持つクアトロポルテでもエンジンスペックのアップデートなどを実施
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 フラグシップモデルとして50年以上の歴史を持つクアトロポルテでもエンジンスペックのアップデートなどを実施
フラグシップモデルとして50年以上の歴史を持つクアトロポルテでもエンジンスペックのアップデートなどを実施
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリは「現在のマセラティの快進撃を契機となったモデル」との位置付け
ギブリは「現在のマセラティの快進撃を契機となったモデル」との位置付け
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 初代ギブリは1967年にデビュー。現行型は2013年に発売された3代目
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 初代ギブリは1967年にデビュー。現行型は2013年に発売された3代目
初代ギブリは1967年にデビュー。現行型は2013年に発売された3代目
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 壇上でギブリ2018年モデルのアンベールも行なわれた
壇上でギブリ2018年モデルのアンベールも行なわれた

ADASは2018年モデルで“レベル2”に引き上げられた

マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 マセラティ ジャパン株式会社 PR&コミュニケーションディレクター 野村奈津子氏
マセラティ ジャパン株式会社 PR&コミュニケーションディレクター 野村奈津子氏

 野村氏は2ドアから4ドアのスポーツクーペとして生まれ変わった3代目ギブリの基本的な車両構成や各種スペックなどを解説したあと、2018年モデルのギブリについて説明。

 すでにジョバネッリ氏のプレゼンテーションでも紹介されているように、2種類の内外装デザインを設定するトリム・オプションを採用したほか、「アダプティブ・フロント・ライティングシステム(AFS)」を備えて視認性を20%アップさせるという「アダプティブフルLEDヘッドライト」を装着。このほかにギブリに加えてレヴァンテ、クアトロポルテの2018年モデル共通の変更点として、この3モデルではマセラティ初の試みとして、パワーステアリングを油圧式からモーターを利用するEPSに変更。これまでのマセラティモデルで重視してきたシャープなハンドリングはそのままに、快適性を向上させるほか、ADAS(先進運転支援システム)の新装備として走行中の車線からはみ出しそうになった場合に元の車線に戻るようステアリング操作をアシストする「レーンキープアシスト(LKA)」を採用した。このほかにもADASに「アクティブブラインドスポットアシスト(ABSA)」「交通標識認識(TSR)」が追加され、これによって野村氏は「ADASは2018年モデルの変更によって“レベル2”に引き上げられています」とコメント。安全性が強化されたことをアピールした。

 野村氏はトリム・オプションによるギブリやレヴァンテのデザイン変更点についても説明。ギブリ2018年モデルのまとめとして「マセラティはスポーティとエレガントさを完璧に融合させたブランド。マセラティならではのパフォーマンス、ユニークなデザイン、特徴的なエンジンサウンド、エクスクルーシビティ、お客さまのお好みの1台を作り上げるインテリアとエクステリアのラインアップ、さらに100年を超える歴史を持つブランドとして自信を持ってご紹介させていただきます」とコメントしている。

マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 3代目ギブリの基本構成。マセラティ独自の「スカイフック」技術を持つサスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン式、リアがマルチリンク式となる
3代目ギブリの基本構成。マセラティ独自の「スカイフック」技術を持つサスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン式、リアがマルチリンク式となる
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 全車でV型6気筒の直噴ターボエンジンを採用。トランスミッションはZF製8速ATとの組み合わせ
全車でV型6気筒の直噴ターボエンジンを採用。トランスミッションはZF製8速ATとの組み合わせ
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ各モデルのパフォーマンス
ギブリ各モデルのパフォーマンス
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 内外装で多彩なカラーをラインアップ。ブレーキキャリパーも5種類から選択できる
内外装で多彩なカラーをラインアップ。ブレーキキャリパーも5種類から選択できる
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 車両の挙動が不安定になることを事前に予測して、動きを修正するIVC(車両統合制御システム)はVSCを進化させた先進装備
車両の挙動が不安定になることを事前に予測して、動きを修正するIVC(車両統合制御システム)はVSCを進化させた先進装備
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 視認性を20%アップさせる「アダプティブフルLEDヘッドライト」を採用
視認性を20%アップさせる「アダプティブフルLEDヘッドライト」を採用
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 マセラティモデルで初採用のEPSは、マルチプルソフトウェア機能で「ノーマル」「スポーツ」の2モードを切り替える
マセラティモデルで初採用のEPSは、マルチプルソフトウェア機能で「ノーマル」「スポーツ」の2モードを切り替える
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 EPS採用のメリット
EPS採用のメリット
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ACCやフォワードコリジョンワーニングなどに加え、EPSを活用したレーンキープアシストなども新採用。野村氏はADASは“レベル2”に引き上げられたとアピール
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ACCやフォワードコリジョンワーニングなどに加え、EPSを活用したレーンキープアシストなども新採用。野村氏はADASは“レベル2”に引き上げられたとアピール
ACCやフォワードコリジョンワーニングなどに加え、EPSを活用したレーンキープアシストなども新採用。野村氏はADASは“レベル2”に引き上げられたとアピール
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 実車を使い、グランルッソ、グランスポーツの差異を解説する野村氏
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 実車を使い、グランルッソ、グランスポーツの差異を解説する野村氏
実車を使い、グランルッソ、グランスポーツの差異を解説する野村氏
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 グランスポーツの内外装における特徴
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 グランスポーツの内外装における特徴
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 グランスポーツの内外装における特徴
グランスポーツの内外装における特徴
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 グランルッソの内外装における特徴
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 グランルッソの内外装における特徴
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 グランルッソの内外装における特徴
グランルッソの内外装における特徴
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 同様にレヴァンテのグランルッソ、グランスポーツの差異についても解説された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 同様にレヴァンテのグランルッソ、グランスポーツの差異についても解説された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 同様にレヴァンテのグランルッソ、グランスポーツの差異についても解説された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 同様にレヴァンテのグランルッソ、グランスポーツの差異についても解説された
同様にレヴァンテのグランルッソ、グランスポーツの差異についても解説された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 メーターパネルの意匠をイメージしたブルガリとマセラティのコラボレーションクロノグラフも発売。「オクト レトロ マセラティ グランルッソ」が344万円(税別)、「オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」が132万円(税別)
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 メーターパネルの意匠をイメージしたブルガリとマセラティのコラボレーションクロノグラフも発売。「オクト レトロ マセラティ グランルッソ」が344万円(税別)、「オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」が132万円(税別)
メーターパネルの意匠をイメージしたブルガリとマセラティのコラボレーションクロノグラフも発売。「オクト レトロ マセラティ グランルッソ」が344万円(税別)、「オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」が132万円(税別)
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 発表会場には「オクト レトロ マセラティ グランルッソ」(左)と「オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」(右)の実物も展示された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 発表会場には「オクト レトロ マセラティ グランルッソ」(左)と「オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」(右)の実物も展示された
発表会場には「オクト レトロ マセラティ グランルッソ」(左)と「オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」(右)の実物も展示された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 アダプティブフルLEDヘッドライトはグレアフリーのマトリクス ハイビーム技術を採用
アダプティブフルLEDヘッドライトはグレアフリーのマトリクス ハイビーム技術を採用
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 レッド塗装のブレーキキャリパーを装着。タイヤサイズは245/40 ZR20
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 レッド塗装のブレーキキャリパーを装着。タイヤサイズは245/40 ZR20
レッド塗装のブレーキキャリパーを装着。タイヤサイズは245/40 ZR20
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ S グランスポーツのインテリア
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ S グランスポーツのインテリア
ギブリ S グランスポーツのインテリア
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ステアリングに大型のパドルシフトを設定
ステアリングに大型のパドルシフトを設定
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 大型2眼メーターのスピードメーターは310km/hまで設定
大型2眼メーターのスピードメーターは310km/hまで設定
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 カーボンをあしらったセンターコンソール
カーボンをあしらったセンターコンソール
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ブレーキペダルの滑り止めゴムにもトライデントのロゴを設定
ブレーキペダルの滑り止めゴムにもトライデントのロゴを設定
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 大型でサポート性を高めたフロントシート
大型でサポート性を高めたフロントシート
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 インパネ中央に8.4インチのディスプレイを使う「マセラティタッチコントロール プラス」を装備
インパネ中央に8.4インチのディスプレイを使う「マセラティタッチコントロール プラス」を装備
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 奥行きの深いトランクはリアシートを前方に倒すトランクスルーも用意する
奥行きの深いトランクはリアシートを前方に倒すトランクスルーも用意する
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ グランルッソのインテリア
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ グランルッソのインテリア
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 ギブリ グランルッソのインテリア
ギブリ グランルッソのインテリア
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 初代ギブリも展示された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 初代ギブリも展示された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 初代ギブリも展示された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 初代ギブリも展示された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 初代ギブリも展示された
マセラティ、“レーンキープアシスト”初搭載の「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」2018年モデル発表会 初代ギブリも展示された
初代ギブリも展示された