「ステップワゴン」の開発担当者として登壇した株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 第9技術開発室 第1ブロック 主任研究員の斎藤葉治氏は「『ステップワゴン』としては、モデルチェンジをしてから今回で2回目のファイブスター賞受賞になりました。そのモデルチェンジでは、外観デザインの一新と、ハイブリッドシステムの搭載で開発を行ないました。『ステップワゴン』を見に来ていただくお客さまの関心事では、『ファミリーカーとしての安全性』に注目していると考えております。結果として、ガソリン車に続いてハイブリッド車で2回目のファイブスター賞受賞ということは、そうしたお客さまの関心に対するお答えであり、われわれが常に追及し続けている安心・安全なクルマ作りに対する成果を高く評価していただけたと思っております」とコメント

「ステップワゴン」の開発担当者として登壇した株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 第9技術開発室 第1ブロック 主任研究員の斎藤葉治氏は「『ステップワゴン』としては、モデルチェンジをしてから今回で2回目のファイブスター賞受賞になりました。そのモデルチェンジでは、外観デザインの一新と、ハイブリッドシステムの搭載で開発を行ないました。『ステップワゴン』を見に来ていただくお客さまの関心事では、『ファミリーカーとしての安全性』に注目していると考えております。結果として、ガソリン車に続いてハイブリッド車で2回目のファイブスター賞受賞ということは、そうしたお客さまの関心に対するお答えであり、われわれが常に追及し続けている安心・安全なクルマ作りに対する成果を高く評価していただけたと思っております」とコメント