「CX-5」「CX-8」の開発担当者として登壇したマツダ株式会社 商品本部 主査の松岡英樹氏は「『CX-5』は“走る歓びの深化”を掲げ、最新の技術を盛り込んだモデルです。その中でも安心・安全は基本の性能になると思います。マツダは『サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030』を昨年発表して、人、地球、社会に優しいクルマ作りを目指しております。その中でこのような賞をいただけたことは、われわれが目指している方向が非常に正しかったと感じており、これからも安心・安全なクルマ社会に少しでも貢献できるよう、微力ではありますが引き続き努力を続けてまいりたいと思います」とコメント。また、「『CX-8』は2017年度の衝突安全性能評価で最高得点、マツダの歴代車種でも最高得点、合わせて先月発表されました予防安全性能でも満点で『ASV++』を獲得することができました。われわれが掲げて開発している車種共通の予防安全性能『マツダ・プロアクティブ・セーフティ』と、これを実現するための『SKYACTIV-BODY』や『i-ACTIVSENSE』を一貫してどのクルマにも搭載して進化させてきた成果の現われだと感じております」と語った

「CX-5」「CX-8」の開発担当者として登壇したマツダ株式会社 商品本部 主査の松岡英樹氏は「『CX-5』は“走る歓びの深化”を掲げ、最新の技術を盛り込んだモデルです。その中でも安心・安全は基本の性能になると思います。マツダは『サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030』を昨年発表して、人、地球、社会に優しいクルマ作りを目指しております。その中でこのような賞をいただけたことは、われわれが目指している方向が非常に正しかったと感じており、これからも安心・安全なクルマ社会に少しでも貢献できるよう、微力ではありますが引き続き努力を続けてまいりたいと思います」とコメント。また、「『CX-8』は2017年度の衝突安全性能評価で最高得点、マツダの歴代車種でも最高得点、合わせて先月発表されました予防安全性能でも満点で『ASV++』を獲得することができました。われわれが掲げて開発している車種共通の予防安全性能『マツダ・プロアクティブ・セーフティ』と、これを実現するための『SKYACTIV-BODY』や『i-ACTIVSENSE』を一貫してどのクルマにも搭載して進化させてきた成果の現われだと感じております」と語った