「クルマはカッコよくないとお客さんも見てくれない」という考えを持つ土屋氏は、Modulo Xのクルマ作りでその点もアドバイスしているという。カッコよければ立ち止まって見てくれて、ドアを開けて乗りこんで、そして走らせたくなってくれる。そんなクルマにしないと「ボクらのやってきたことは伝わらないよね」と語った