2月に一部改良が行なわれたプラグインハイブリッドEV「アウトランダーPHEV」。写真は最上級グレードとして新たに追加された「S エディション」(478万9260円)で、ボディサイズは4695×1800×1710mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2670mm。車両重量はシリーズでもっとも重い1900kgとなる。パワートレーンは直列4気筒DOHC 2.0リッターエンジンに電気モーター2基の組み合わせで、4輪を駆動。JC08モードのハイブリッド燃料消費率19.2km/Lなどスペックに変更はないものの、バッテリーマネージメントなどに改良を行なうことで、エンジンを始動させずに瞬発力を高めることに成功している。そのほかS エディションではフロントのラジエターグリルと18インチアルミホイール(225/55 R18)をダーククローム調、BピラーとCピラーを光沢カラー、前後バンパー下側のスキッドプレートをボディ同色としているのがポイント

2月に一部改良が行なわれたプラグインハイブリッドEV「アウトランダーPHEV」。写真は最上級グレードとして新たに追加された「S エディション」(478万9260円)で、ボディサイズは4695×1800×1710mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2670mm。車両重量はシリーズでもっとも重い1900kgとなる。パワートレーンは直列4気筒DOHC 2.0リッターエンジンに電気モーター2基の組み合わせで、4輪を駆動。JC08モードのハイブリッド燃料消費率19.2km/Lなどスペックに変更はないものの、バッテリーマネージメントなどに改良を行なうことで、エンジンを始動させずに瞬発力を高めることに成功している。そのほかS エディションではフロントのラジエターグリルと18インチアルミホイール(225/55 R18)をダーククローム調、BピラーとCピラーを光沢カラー、前後バンパー下側のスキッドプレートをボディ同色としているのがポイント