ルノー、F1マシン「R.S.18」をイメージした50台限定車「ルーテシア R.S.18」
220PS/260N・mを発生する「トロフィー」がベース。トルクを一時的に280N・mまで引き上げるオーバーブースト機能搭載
(2018/5/17)
ヤマハ、「人とくるまのテクノロジー展 2018」でロボティクス技術を応用した「MOTOROiD」「AFV」出展
フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ「TRITOWN」を企画展示ブースで公開
(2018/5/17)
【SUPER GTインタビュー】ダンロップの活動について住友ゴム工業 モータースポーツ部 谷川氏と今北氏に聞く
鈴鹿1000kmレースで64号車が優勝した要因は、路面温度の違いにアジャストできたこと
(2018/5/17)
【SUPER GTインタビュー】横浜ゴム MST開発部 技術開発1グループリーダー 藤代秀一氏に聞く
「2018年はADVAN 40周年になりますので、それにふさわしい成績を残したい」
(2018/5/17)
【SUPER GTインタビュー】日本ミシュランタイヤ モータースポーツマネージャー 小田島広明氏に聞く
「競争できる環境にあるからこそミシュランはSUPER GTに参戦し続けている」
(2018/5/17)
スズキ、「バレーノ」1.0リッターターボエンジンがレギュラーガソリン仕様に
(2018/5/16)
トーヨータイヤ、全サイズウェットグリップ性能「a」のプレミアムSUV用スポーツタイヤ「PROXES Sport SUV(プロクセス スポーツエスユーブイ)」
215/65 R17~285/35 R22の全16サイズ
(2018/5/14)
【ニュル24時間 2018】決勝レポート。Manthey Racingの912号車 ポルシェ911 GT3 Rが濃霧によるレース中断後のスプリントレースを制して2011年以来の総合優勝
度重なるトラブルに見舞われたSTIとTOYOTA GAZOO Racingも完走を果たす
(2018/5/14)
【ニュル24時間 2018】優勝はポルシェ 911 GT3 R。スバル WRX STIはSP-3Tクラス優勝で総合62位
レクサス LCは、唯一の参加車両でSP-PROクラス優勝の総合96位
(2018/5/14)
【ニュル24時間 2018】残り3時間30分の時点で濃霧により赤旗中断
現地時間13時15分まで再開せず。今後については12時45分以降に判断
現地時間14時10分(日本時間21時10分)レース再開のアナウンス
(2018/5/13)
【ニュル24時間 2018】12時間経過レポート。90号車「Subaru WRX STI」、56号車「Lexus LC」ともにクラストップを走行
総合トップは4号車「Mercedes-AMG GT3」。トップを快走していた911号車「Porsche 911 GT3 R」はガードレールと接触しピットへ
(2018/5/13)
【ニュル24時間 2018】全147台が走行する決勝レーススタート
Subaru WRX STIはグループ3のポールポジションから、Lexsus LCはグループ1の32番手からスタート
(2018/5/13)
【ニュル24時間 2018】予選ではポルシェがトップ3独占。日本勢はLexus LCが総合32位、SUBARU WRX STIが総合51位
決勝レースは12日15時30分(現地時間)スタート
(2018/5/12)
マツダ、6月から社長に就任する丸本明副社長が記者会見。「『飽くなき挑戦』が私にとっても会社にとっても最も重要」
丸本氏は「強みを生かし、課題を克服しながら運営できる人材」と小飼社長
(2018/5/12)

















































