住友ゴム、2018年12月期決算は売上高1.9%増の8942億4300万円、純利益22.8%減の362億4600万円で増収減益
山本新社長に「グローバルの営業力強化を期待したい」と池田社長
(2019/2/13)
イベントレポート
【東京オートサロン 2019】ダンロップ、ベントレー「3リットル」の展示など過去から未来に続く先進技術を紹介
中嶋悟監督や全日本ラリー、FIA-F4ドライバーのトークショーも実施
(2019/1/12)
住友ゴム、2018年12月期 上半期の決算発表会で売上4253億5200万円、営業利益270億円の増収増益を発表
通年予想を下方修正も「年末に向けて出す新商品」で国内販売を維持すると池田社長
(2018/8/7)
【SUPER GTインタビュー】ダンロップの活動について住友ゴム工業 モータースポーツ部 谷川氏と今北氏に聞く
鈴鹿1000kmレースで64号車が優勝した要因は、路面温度の違いにアジャストできたこと
(2018/5/17)
【タイヤレビュー】耐摩耗性の向上など“長持ち”がキーワードのダンロップ「エナセーブ EC204」
EC203から耐摩耗性能を4%、耐偏摩耗性能を16%向上させて“もったいない”を解消
(2018/4/16)
住友ゴム、空気入りタイヤの実用化130周年を記念する「130周年記念ロゴ」制定
(2018/1/9)
ダンロップ、“最後のSUZUKA 1000km”で優勝した64号車「Epson Modulo NSX-GT」を東京オートサロン 2018で展示
ステージイベントで「ダンロップドライバー」のトークショーも実施
(2017/12/21)
イベントレポート
【東京モーターショー2017】住友ゴム、“劣化しない”性能持続技術採用コンセプトタイヤ発表
2020年に量産開始。2020年代後半には自動運転等に対応する「Smart Tyre Concept」の完成へ
(2017/10/27)
ダンロップ、耐摩耗性能と氷雪上性能を両立したタクシー専用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX TS-01L」
175/80 R14、185/65 R15、195/65 R15の3サイズ設定
(2017/10/3)
ダンロップ、スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」にCUV専用チューニングの13サイズ追加
215/70 R16 100Q~235/55 R20 102Qの13サイズを9月から順次発売
(2017/8/9)
住友ゴム、「路面の滑りやすさ」「タイヤにかかる荷重」を検知するタイヤセンシング技術「SENSING CORE(センシング コア)」説明会
「自動運転を含めた未来のクルマ社会に向け、タイヤメーカーにしかできないセンシング技術を進化させていく」
(2017/5/16)
【タイヤレビュー】乗り心地と静粛性を高めたダンロップの低燃費タイヤ「LE MANS V(ル・マン ファイブ)」を試す
特殊吸音スポンジ「サイレントコア」、新技術「SHINOBIテクノロジー」。その実力は?
(2017/4/6)
イベントレポート東京オートサロン 2017
【東京オートサロン 2017】ヒストリックカー向けタイヤからモータースポーツ関連の展示が目を惹くタイヤメーカーブース
ブリヂストン、横浜ゴム、ダンロップ、トーヨータイヤ、ファルケンブースレポート
(2017/1/14)
イベントレポート東京オートサロン 2017
【東京オートサロン 2017】ダンロップ、SHINOBIテクノロジー&サイレントコアで静粛性や乗り心地を高めた新低燃費タイヤ「LE MANS V(ル・マン ファイブ)」発表会
「格段に向上した快適性能を実感いただける仕上がり」と西専務執行役員
(2017/1/13)
【タイヤレビュー】高いグリップ力と摩耗性能を誇るダンロップ「DIREZZA ZIII(ディレッツァ ズィースリー)」をサーキットでテスト
同一車両で従来の「ZII スタースペック」と比較
(2016/12/31)
ダンロップ、モータースポーツからフィードバックした「ハイグリップコンパウンド」採用の「DIREZZA ZIII(ディレッツァ ズィースリー)」
最速ラップで1.6%タイム短縮。耐摩耗性能を維持しつつグリップ力をアップ
(2016/12/19)
ダンロップ、新技術「SHINOBIテクノロジー」で乗り心地と静粛性を高めた「LE MANS V(ル・マン ファイブ)」
左右非対称パターンを採用し、快適性を高めつつ耐偏摩耗性能を27.0%向上
(2016/12/8)
ダンロップ、初採用の「ADVANCED 4D NANO DESIGN」で耐摩耗性能を51%高めた「エナセーブ NEXT II」
「新フレキシブル結合剤」でラベリング制度「AAA-a」と長持ち性能を両立
(2016/10/21)