イベントレポート
【東京モーターショー 2019】住友ゴムはウェットグリップ性能の低下を半減した新しい低燃費タイヤ「エナセーブ NEXT III」を発表
ダンロップとファルケン両ブランド合同で出展。市販品や技術コンセプトなど紹介
(2019/10/24)
ダンロップ、「ROAD TO YOU ~記憶に舞う粉雪~」公開。「粉雪」をバーチャルシンガーの花譜がカバーするアニメミュージックビデオ
スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX」シリーズの魅力を伝える第3弾動画
(2019/10/4)
(2019/6/21)
【SUPER GTインタビュー】ダンロップ 谷川氏と今北氏に聞いた2019シーズンのタイヤ戦略
GT500クラスではまず一勝、GT300クラスは2015年以来のチャンピオンを目指す
(2019/6/12)
ダンロップ、「FUNBARI TECHNOLOGY」で耐ふらつき性能が19%向上した新ミニバン専用タイヤ「エナセーブ RV505」
耐摩耗性能を53%向上し、パターンノイズを34%、ロードノイズを31%低減
(2019/4/18)
【タイヤレビュー】ダンロップの新ミニバン専用タイヤ「エナセーブ RV505」、“ふんばり力”で直進安定性が段違いに向上
RV504から耐ふらつき性能を19%、耐偏摩耗性を53%アップ
(2019/4/18)
住友ゴム、2018年12月期決算は売上高1.9%増の8942億4300万円、純利益22.8%減の362億4600万円で増収減益
山本新社長に「グローバルの営業力強化を期待したい」と池田社長
(2019/2/13)
イベントレポート
【東京オートサロン 2019】ダンロップ、ベントレー「3リットル」の展示など過去から未来に続く先進技術を紹介
中嶋悟監督や全日本ラリー、FIA-F4ドライバーのトークショーも実施
(2019/1/12)
住友ゴム、2018年12月期 上半期の決算発表会で売上4253億5200万円、営業利益270億円の増収増益を発表
通年予想を下方修正も「年末に向けて出す新商品」で国内販売を維持すると池田社長
(2018/8/7)
【SUPER GTインタビュー】ダンロップの活動について住友ゴム工業 モータースポーツ部 谷川氏と今北氏に聞く
鈴鹿1000kmレースで64号車が優勝した要因は、路面温度の違いにアジャストできたこと
(2018/5/17)
【タイヤレビュー】耐摩耗性の向上など“長持ち”がキーワードのダンロップ「エナセーブ EC204」
EC203から耐摩耗性能を4%、耐偏摩耗性能を16%向上させて“もったいない”を解消
(2018/4/16)
住友ゴム、空気入りタイヤの実用化130周年を記念する「130周年記念ロゴ」制定
(2018/1/9)
ダンロップ、“最後のSUZUKA 1000km”で優勝した64号車「Epson Modulo NSX-GT」を東京オートサロン 2018で展示
ステージイベントで「ダンロップドライバー」のトークショーも実施
(2017/12/21)
イベントレポート
【東京モーターショー2017】住友ゴム、“劣化しない”性能持続技術採用コンセプトタイヤ発表
2020年に量産開始。2020年代後半には自動運転等に対応する「Smart Tyre Concept」の完成へ
(2017/10/27)
ダンロップ、耐摩耗性能と氷雪上性能を両立したタクシー専用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX TS-01L」
175/80 R14、185/65 R15、195/65 R15の3サイズ設定
(2017/10/3)
ダンロップ、スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」にCUV専用チューニングの13サイズ追加
215/70 R16 100Q~235/55 R20 102Qの13サイズを9月から順次発売
(2017/8/9)