ドラえもんがオールシーズンタイヤの特徴を分かりやすく紹介 ダンロップ公式YouTubeチャンネルで動画公開
3名に「ALL SEASON MAXX AS1」が当たるTwitterフォロー&RTキャンペーンも
(2020/9/3)
住友ゴム、新型コロナウイルス対策医療従事者支援としてゴム手袋9万7500双を提供
(2020/4/28)
住友ゴム、「VISION 2020」を受け継ぐ2025年までの新中期計画を山本悟社長が発表
全社プロジェクト「Be The Change」で売上収益1兆円以上、事業利益1000億円以上を目指す
(2020/2/14)
イベントレポート
【東京モーターショー 2019】住友ゴムはウェットグリップ性能の低下を半減した新しい低燃費タイヤ「エナセーブ NEXT III」を発表
ダンロップとファルケン両ブランド合同で出展。市販品や技術コンセプトなど紹介
(2019/10/24)
【SUPER GTインタビュー】ダンロップ 谷川氏と今北氏に聞いた2019シーズンのタイヤ戦略
GT500クラスではまず一勝、GT300クラスは2015年以来のチャンピオンを目指す
(2019/6/12)
ダンロップ、「FUNBARI TECHNOLOGY」で耐ふらつき性能が19%向上した新ミニバン専用タイヤ「エナセーブ RV505」
耐摩耗性能を53%向上し、パターンノイズを34%、ロードノイズを31%低減
(2019/4/18)
【タイヤレビュー】ダンロップの新ミニバン専用タイヤ「エナセーブ RV505」、“ふんばり力”で直進安定性が段違いに向上
RV504から耐ふらつき性能を19%、耐偏摩耗性を53%アップ
(2019/4/18)
住友ゴム、2018年12月期決算は売上高1.9%増の8942億4300万円、純利益22.8%減の362億4600万円で増収減益
山本新社長に「グローバルの営業力強化を期待したい」と池田社長
(2019/2/13)
住友ゴム、2018年12月期 上半期の決算発表会で売上4253億5200万円、営業利益270億円の増収増益を発表
通年予想を下方修正も「年末に向けて出す新商品」で国内販売を維持すると池田社長
(2018/8/7)
住友ゴム、空気入りタイヤの実用化130周年を記念する「130周年記念ロゴ」制定
(2018/1/9)
ダンロップ、“最後のSUZUKA 1000km”で優勝した64号車「Epson Modulo NSX-GT」を東京オートサロン 2018で展示
ステージイベントで「ダンロップドライバー」のトークショーも実施
(2017/12/21)
イベントレポート
【東京モーターショー2017】住友ゴム、“劣化しない”性能持続技術採用コンセプトタイヤ発表
2020年に量産開始。2020年代後半には自動運転等に対応する「Smart Tyre Concept」の完成へ
(2017/10/27)
ダンロップ、耐摩耗性能と氷雪上性能を両立したタクシー専用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX TS-01L」
175/80 R14、185/65 R15、195/65 R15の3サイズ設定
(2017/10/3)
住友ゴム、「路面の滑りやすさ」「タイヤにかかる荷重」を検知するタイヤセンシング技術「SENSING CORE(センシング コア)」説明会
「自動運転を含めた未来のクルマ社会に向け、タイヤメーカーにしかできないセンシング技術を進化させていく」
(2017/5/16)
【タイヤレビュー】乗り心地と静粛性を高めたダンロップの低燃費タイヤ「LE MANS V(ル・マン ファイブ)」を試す
特殊吸音スポンジ「サイレントコア」、新技術「SHINOBIテクノロジー」。その実力は?
(2017/4/6)