タイヤ - Car Watch

横浜ゴム、40周年記念「アドバンを装着して旅に出よう！」キャンペーン
9月28日～10月31日実施
(2018/9/27)
横浜ゴム、氷上でゴムと路面が実際に接する「真実接触部」を可視化する新技術
吸水性に優れる配合剤や排水性が高いトレッドパターンの開発に活用
(2018/9/27)
横浜ゴム、代官山に「DRIVE MUSIC CAFE Presented by YOKOHAMA TIRES＆WGT」オープン
10月4日までの期間限定
(2018/9/25)
プロスペック、免許取り立ての人から受講可能な初級ドライビングレッスン「YOKOHAMA＆PROSPEC Autumn Driving Park 2018」参加者募集中
10月28日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催。参加費は4万8600円
(2018/9/21)
横浜ゴム、ドライブミュージックがコンセプトのコラボカフェを東京代官山に9月25日～10月4日の期間限定オープン
「YOKOHAMA」ロゴ入りのオリジナルメニューも提供
(2018/9/19)
ブリヂストン、綾瀬はるかさん、宮里藍さん、スマイルジャパンが共演した「ブリザック新CM」発表会
発泡ゴム開発は「ヘチマ」がヒント
(2018/9/14)
ピレリ、低温での柔軟性を高めてトータルバランスをさらに向上させたスタッドレスタイヤ「アイス・アシンメトリコプラス」
175/65 R14～225/45 R18 XLの計15サイズ
(2018/9/7)
ピレリ、F1日本グランプリを「フォーミュラワンパドッククラブ」で観戦できるキャンペーン。2名にプレゼント
9月19日応募締め切り。ピット直上のホスピタリティラウンジで観戦可能
(2018/9/5)
恐るべきグリップ力！横浜ゴムのマッドテレーンタイヤ「GEOLANDAR X-MT」に乗った
どんな道でもトライしたくなるフラグシップモデル
(2018/9/4)
横浜ゴム、SUV用スタッドレスタイヤ「iceGUARD SUV G075」に24サイズ追加。新たに19インチ～22インチもカバー
追加サイズは235/55 R17 103Q～285/45 R22 114Q。全66サイズに
(2018/8/31)
コンチネンタルの最新スタッドレスタイヤ「バイキング・コンタクト 7」を冬のニュージーランドで試乗
日本で9月発売
(2018/8/20)
コンチネンタル、9月発売の新スタッドレスタイヤ「バイキング・コンタクト 7」
新パターンと新コンパウンドでウィンター性能とウェット性能を両立
(2018/8/20)
ミシュラン、タイヤの静粛性開発を行なう研究拠点「太田サイト」を公開
(2018/8/16)
ミシュラン、環境負荷低減活動の「3R」を促進する「X One リトレッド」のリトレッド工場説明会
115℃ほどの比較的低温で長時間加硫し、タイヤのクオリティを保つ
(2018/8/15)
横浜ゴム、クムホタイヤとの技術提携を解消
クムホタイヤの支配株主の変更に伴い、契約条項に基づいて解消
(2018/8/9)
横浜ゴム、カーエアコンシステムの冷却効率を高める「2重管型内部熱交換器」開発
現行のジープ「ラングラー」「コンパス」に採用
(2018/8/8)
横浜ゴム、鍛造1ピースホイール「ADVAN Racing RZ-F2」。ツイン5本スポークと均等10本スポークのデザインを融合
ADVAN Racingの鍛造モデルとしてフルフェイスデザインを初採用
(2018/8/8)
横浜ゴム、鋳造1ピースの5本スポークホイール「ADVAN Racing TC-4」
フェイスはスタンダードデザイン、GTRデザイン、スーパーGTRデザインの3種類
(2018/8/8)
住友ゴム、2018年12月期上半期の決算発表会で売上4253億5200万円、営業利益270億円の増収増益を発表
通年予想を下方修正も「年末に向けて出す新商品」で国内販売を維持すると池田社長
(2018/8/7)
ネクセンタイヤ、アイス性能を重視した新スタッドレスタイヤ「WINGUARD ice2（ウィンガードアイス2）」
13インチから18インチの計34サイズ設定
(2018/8/3)
グッドイヤー、オールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤの新製品2種類も紹介した2018年下期戦略発表会
(2018/8/1)
グッドイヤー、SUV向けオールシーズンタイヤ「アシュアランスウェザーレディー」
発売サイズは215/65 R16～235/55 R20の13サイズ
(2018/7/31)
グッドイヤー、スタッドレスタイヤ「ICE NAVI 7」に「175/55 R15 77Q」「215/65 R17 99Q」追加。計69サイズに
(2018/7/30)
コンチネンタル、新スタッドレスタイヤ「バイキング・コンタクト 7」。シリーズ初「左右対称パターン」採用
新開発「ノルディック・コンパウンド」採用などウィンター性能とウェット性能を両立
(2018/7/24)
ダンロップ、新レンタルカート用タイヤ「DRK-L1（ディーアールケーエルワン）」
構造の最適化で操縦安定性向上、新コンパウンド採用でライフ性能向上
(2018/7/18)
【タイヤレビュー】ブリヂストンの新型プレミアムスポーツタイヤ「POTENZA S007A」。ポテンザ S001の後継製品
(2018/7/18)
【タイヤレビュー】オンロードレーサー松田秀士はどう感じた？オフロード性能に特化したBFGoodrich「Mud-Terrain T/A KM3」に乗ってみた
丸太を並べた段々越え、ぬかるんだ急登坂もなんのその
(2018/7/13)
ミシュラン、スタッドレスタイヤを対象にした「全額返金保証プログラム」8月1日スタート
申し込みは12月27日まで。返金受付は12月3日～2019年1月31日
(2018/7/12)
ミシュラン、スタッドレスタイヤ「X-ICE3＋」に16インチ～19インチの22サイズ追加
205/65 R16 99T XL～255/50 R19 107H XLで8月1日から順次発売
(2018/7/11)
ミシュラン、トレッドゴムを再生したトラック・バス用ワイドシングルタイヤ「X One リトレッド」10月発売
「XDN 2 リトレッド」「MULTI ENERGY T リトレッド」の455/55 R22.5サイズ
(2018/7/9)
横浜ゴム、SUV・ピックアップトラック向けマッドテレーンタイヤ「GEOLANDAR X-MT」2018年秋に日本発売
35×12.50 R17 LT 121Q、37×13.50 R17 LT 121Q、40×13.50 R17 LT 121Qの3サイズ
(2018/7/6)
ファルケン、新設計「ラッセルパターン」を採用する乗用車用スタッドレスタイヤ「ESPIA W-ACEエース」
氷上ブレーキ性能7％、氷上コーナリング性能4％、ウェットブレーキ性能13％向上。スピードレンジ「S」「H」を実現
(2018/7/4)
ブリヂストン、内閣府 ImPACTの成果となる「ダブルネットワークで強度と燃費を両立するゴム複合体」発表
住友化学は「フロントウィンドウに利用可能なPMMAベースの透明樹脂」
(2018/6/29)
東洋ゴム、タイヤ空洞共鳴音を最大12dB低減する独自デバイス開発
タイヤ内部に設置する多孔フィルムと円筒状スポンジでノイズ低減
(2018/6/29)
ブリヂストン、ICTの独自技術「BIO」と「BID」を活用する「スマートファクトリー構想」説明会
将来的には熟練工の技術を自動化することも目指す
(2018/6/27)
米グッドイヤーとブリヂストン米子会社、新会社「TireHub」を共同で設立。米国最大規模のタイヤ卸売事業会社に
グッドイヤーとBSAMがそれぞれ50％ずつ出資
(2018/6/20)
ミシュラン、ウェット性能＆静粛性を高めた新コンフォートタイヤ「プライマシー 4」発表会
残溝2mmまで続く高いウェット性能とともに、静粛性を6％向上
(2018/6/18)
ミシュラン、ウェットブレーキ性能が長く持つ新プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー 4」
排水性能を向上させる新溝形状により、残溝2mm時の溝体積を約22％アップ
(2018/6/18)
【タイヤレビュー】ウェット性能を高めたミシュランのプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー 4」の実力を体感
「プライマシー 3」から約5年を経ての進化
(2018/6/18)
コンチネンタル、タイヤ部門プレジデントのニコライ・ゼッツァー氏による「グローバル戦略＆ビジョン2025」説明会
自動車事故ゼロをめざす「ビジョン・ゼロ」など紹介
(2018/6/14)
【MOVIN'ON 2018】世界サミット開催の狙いを仏ミシュラン次期エグゼクティブイヴ・シャポー氏に聞く
(2018/6/12)
【MOVIN'ON 2018】仏ミシュラン、次期CEO フロラン・メネゴー氏に聞く
グループの一貫した目標「A Better Way Forward」を推進
(2018/6/12)
ネクセンタイヤ、プレミアム・コンフォートタイヤ「N FERA AU7（エヌフィラエーユー7）」
ラグジュアリーセダンやミニバン向けに開発。計18サイズ設定
(2018/6/7)
【富士24時間 2018】50年ぶり開催の富士24時間レースでST-Xクラス 99号車「Y's distraction GTNET GT-R」が総合優勝
橋本洋平選手も乗車した77号車「CUSCO RACING 86」はST-4クラス5位、総合23位
(2018/6/3)
【富士24時間 2018】一夜明けて激しく順位変動。ST-Xクラス 83号車「Phoenix racing Asia R8」が総合トップ浮上
ST-TCRクラス 97号車「Modulo CIVIC TCR」は、一時クラストップから一転トラブル
(2018/6/3)
【富士24時間 2018】8時間経過、日没からナイトレースへ。トップは、ST-Xクラス 3号車「ENDLESS GT-R」
77号車「CUSCO RACING 86」は橋本洋平選手がドライブ
(2018/6/3)
【富士24時間 2018】決勝スタート。24時間の耐久レースが幕開け
開始30分で82号車と59号車がクラッシュ。一時セーフティカー導入
(2018/6/2)
【富士24時間 2018】「エヴァンゲリオンレーシングレースクィーン 2018」サーキット初登場
チームは予選総合17位、総合23位の位置から決勝レースに臨む
(2018/6/2)
【富士24時間 2018】陸上自衛隊富士学校「16式機動戦闘車」展示やレースクィーンステージなど多彩なイベントを用意
20時15分～30分には花火の打ち上げも
(2018/6/2)
【富士24時間 2018】公式予選終了。ST-Xクラスの3号車「ENDLESS GT-R」がポールポジション獲得
ST-Zクラス初の参戦車「DIAMANGO Cayman」は22番手タイムで予選通過
(2018/6/1)