日産、2018年度第1四半期決算説明会。営業利益28.8％減の1091億円で減収減益。通期営業利益は5400億円の見込み

グローバル販売台数は前年同期比3.0％減の131万台

(2018/7/26)

日産、排出ガス測定のデータ書き換えや試験環境逸脱などについての記者会見

生産台数が少ない「GT-R」は全数測定で検証を継続

(2018/7/10)

ルノー、日産、三菱自動車、3社で共同利用する世界初の部品・アクセサリー倉庫を豪州で稼働開始

9万点以上の部品を収納予定

(2018/7/9)

日産、「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ 2018 シリーズ」最上位の日産ドライバーを日本へ招待

「GTアカデミー」10周年。欧州で「日産 GT スポーツカップ」開催

(2018/6/19)

日産、衝突エネルギーの吸収部品にも使える980MPa級の“第2世代ハイテン材”採用拡大

米国で3月発売の「インフィニティ QX50」は超ハイテン材適用率27％達成

(2018/6/18)

日産、サウジアラビア市場のシェア倍増など“AMI地域”の取り組みをペイマン・カーガー専務が発表

競争が少なく将来性のあるパキスタンなどを“フロンティア”と位置付け

(2018/6/13)

日産、「NT100 クリッパー」仕様向上。「踏み間違い衝突防止アシスト」標準装備

(2018/5/22)

ルノー、日産、三菱自動車、中国最大の配車アプリ「滴滴出行」の「DIDI AUTO ALLIANCE」に参加

今後5年間で最大10億ドルを投資予定の「アライアンス・ベンチャーズ」設立

(2018/4/24)

日産、「北京モーターショー 2018」で新型EVを世界初公開

“中国のお客様の関心を惹きつけるモデル”

(2018/4/9)

日産、2022年度までにEVとe-POWER搭載車を年間100万台販売。「軽自動車のEV」も発売予定

新たにEV8車種を開発

(2018/3/23)

日産、新オープンの「イオンモール座間」に「NISSAN ZAMA INFORMATION CENTER」開設

旧座間工場生産の名車や最新モデルの車両展示など実施

(2018/3/16)

日産、新型「アルティマ」をニューヨークショーで世界初公開

エクステリアデザインのスケッチ公開

(2018/3/8)

日産、フレームSUVの新型「テラ」を今春に中国で初公開

車両の詳細は4月に発表。中国を皮切りにアジア各国で販売予定

(2018/2/26)

日産、2017年度第3四半期決算説明会。「通期見通しの下方修正に対策を打っている」と田川常務

(2018/2/9)

日産、2017年度 第3四半期決算。米国の税制改正の影響で9カ月累計の当期純利益は前年同期比1639億円増の5781億円

9カ月累計の売上高は前年同期比3.2％増の8兆5280億円

(2018/2/8)

ルノー、日産、三菱自動車、2017年通年で計1060万台を販売。「世界一の自動車グループとなりました」とカルロス・ゴーン会長

全世界で販売された乗用車、小型商用車の9台に1台に相当

(2018/1/30)

日産、2021年よりインフィニティにEVと「e-POWER」を投入

2025年までにグローバル販売台数の半数以上を電動化車両へ

(2018/1/17)

タカラトミー、百人一首をテーマにした「トミカ百人一首」

「上の句」4種「下の句」4種の計8種

(2017/12/20)

インフィニティ、世界初の量産型可変圧縮比エンジン「VCターボ」搭載の新型「QX50」

新開発プラットフォームや980MPa級の高成形性超ハイテン材を初採用

(2017/11/29)

日産とNEDO、兼松、米国カリフォルニア州に急速充電ステーション25カ所55基を設置など実証事業始動

ほかの国や地域への適用でEVの利便性とさらなる普及に期待

(2017/11/28)

日産、「NT100 クリッパー」の安全性と利便性を向上

「助手席SRSエアバッグシステム」「ABS」「電源ソケット」など標準装備

(2017/11/24)

日産、完成検査の不備に関する調査結果と再発防止策を発表

(2017/11/17)

日産、新中期計画「M.O.V.E.to 2022」で売上高を2022年には約3.7兆円増の16兆5000億円へ

2017年度上期の営業利益は前年比13.2％減の2818億円

(2017/11/8)

日産、国交省の確認が得られ5工場で国内市場向け車両生産と出荷を再開

11月7日から順次

(2017/11/6)