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2016年の年間アクセスランキング トップ100（2016年1月1日～12月27日）

  • 編集部

2016年12月29日 00:00

　2016年の通常更新最終日に、2016年の1月1日～12月27日に掲載したCar Watchの記事を総まとめした1年間のアクセスランキング トップ100をお届けする。

　1位は、「マツダのモノ造りの神髄を結集したという『MAZDA EX-7』」（1月21日掲載）。マツダが一部関係者に配布したゆで卵器「MAZDA EX-7」（卵7個仕様）の使用感をレポートした。

ゆで卵器「MAZDA EX-7」（卵7個仕様）

　2位は、モータージャーナリストの橋本洋平氏によるインプレッション「トヨタ『86（ハチロク）』（アルミテープ装着テスト）」（9月27日掲載）。アルミテープを装着して＋に帯電したボディから＋イオンを空気中に放出させることによるフィーリングの違いをレポート。

　3位は、「【2016 デトロイトショー】豊田章男社長が登壇し、レクサス『LC500』を世界初公開。2017年春発売」（1月12日掲載）。以下、トップ10内は「ロードスター」「フリード」「インプレッサ」「セレナ」「ムーヴ キャンバス」「イグニス」と今年登場した新モデルの記事が続いた。

　連載記事のトップは正田拓也の中古「サンバー」生活で、「第6回 サンバーで大阪往復、軽トラで遠出は現実的か？」が12位にランキング。トップ100に計4本の記事が入る人気連載となっている。